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【2020年秋アニメ】ジャンル別レビュー「戦う女の子作品編」

画像引用元:アニメ公式サイトより

2020年秋アニメ序盤(2話~3話まで)の感想、紹介レビュー記事です。
今期は面白い作品が、非常に多いので、どの作品を観るのかに困っている方も多いのではないでしょうか。
そいうった方向けの、レビュー記事になります。
既に観ている方も、作品の注目点を紹介しているので、読んでみて下さい。

一気に紹介すると、読むのも大変になってしまうので、ジャンルに分けて紹介していきます。今回は戦う女の子作品編です。
今後は、
感動系泣き系作品
バトルファンタジー作品
癒し系作品
残酷系欝系作品
俺SUGEEE系作品
濃いネタ系作品
を紹介予定になっています。

戦翼のシグルドリーヴァ

画像引用元:アニメ公式サイトより

戦闘機に乗って戦う女の子作品

戦闘機などが登場するのでリアル路線かと思いきや、かなりファンタジー要素が詰め込まれた作品。ただし、元からファンタジーな世界なのではなく、普通の世界にファンタジー要素が追加されたような世界観ですね。
この世界では、謎の生命体やら神やらが登場し、その上戦闘機に特殊な能力がついていたりします。あまり気にしない人は問題ありませんが、ツッコミどころ満載の世界観とも言えるでしょう。
また、軍隊のような組織に属しているものの、厳しい雰囲気は殆どなく、終始軽いノリの作品です。
主に日常パートと戦闘パートに分けられており、日常パートでは女の子同士の掛け合いが魅力で、戦闘パートでは戦闘機に乗ってのドックファイトが魅力となっています。イメージとしては、ストパンのような世界観のアニメだと思って下さい。

女の子たちのガヤガヤした雰囲気がいい

画像引用元:アニメ公式サイトより

主要キャラが女の子なので、やはり女の子同士の会話やイベントに注目ですね。みんな可愛らしいビジュアルをしているので、アニメを見つつ推しの女の子を探すのもいいかもしれません。
日常パートが話の6割7割を占めているので、女の子同士の掛け合いを楽しめるかが、この作品を面白いと感じる分かれ道になりそうです。
主人公はクールなタイプですが、他の女の子は明るく元気な子ばかりなので、楽しそうに会話をする女の子たちが好きな方にはオススメとなっています。
面白い会話をしているってより女の子同士が会話していることに意味がある作品だと思って下さい。

戦闘機の個性、能力が気になる

この作品では機体と女の子がセットになった、英霊機と呼ばれる特殊な戦闘機が登場します。それらの機体は、どれもワンオフで同じ機体がありません。そのため、性能の違いが戦闘時の役割の違いにもなっているのが特徴です。
序盤では、まだ機体の個性が全て登場していませんが、これからどんどん機体の個性が生かされる戦闘が増えてくるのではないでしょうか。
また、敵を倒すため少し作戦のようなものを練ることもこの作品の特徴です。個性的な戦闘機の能力や奇抜な作戦がこの作品の戦いで魅力となるのではないでしょうか。

半妖の夜叉姫

画像引用元:アニメ公式Twitterより

前作の娘たちが繰り広げる妖怪ファンタジー

犬夜叉を観ていなくても楽しめるかと思いきや、ガッツリ犬夜叉要素が登場する、初見さんお断りアニメ。物語も犬夜叉のようなノリで、まさに続編といった感じです。1話からして、半妖の夜叉姫1話と言うよりも犬夜叉の後日談のような話になっています。1話は実質0話で、半妖の夜叉姫が始まるのは2話からですね。
犬夜叉を知らず、1話を観た方はキャラがたくさん登場し、よく分からなくなってしまったのではないでしょうか。しかも、犬夜叉キャラは1話で一旦退場。2話から半妖の夜叉姫キャラが主役になってきます。これでは「1話で登場したキャラはなんだったのか」となってしまうでしょう。これが初見さんお断り最大のポイント。
初見さんには厳しい内容とも言えますが、犬夜叉ファンには、凄く今後の展開を期待させる1話だったとも言えます。原作では、あまり描かれることのなかったその後の世界を観ることができるだけでもファンにとっては観る価値のある作品だと言えるでしょう。

親の性格を受け継いでいる娘たち

画像引用元:アニメ公式サイトより

主人公たちはガッツリ親の性格を受け継いでいるのを感じました。犬夜叉ファンなら「うわー犬夜叉っぽいなー」「これは殺生丸の娘だ」と感じたのではないでしょうか。
また、それぞれ親の能力も受け継いでおり、もろははかごめの破魔の矢を使っています。これも初見さんお断りポイント。犬夜叉ファンなら「親が使っていた能力じゃん」と感慨に耽るシーンですが、初見さんにはただ強力な技を使っているだけにしか見えないでしょう。そういった意味では犬夜叉を知らなければ、半妖の夜叉姫の面白さは半減してしまうかもしれません。
これも犬夜叉ファンだからこそ抱ける感情なのですが、娘世代が仲良くしているシーンでは犬夜叉と殺生丸が共闘しているようなエモさを感じれます。

日常よりバトルか?

半妖の夜叉姫の序盤で抱いた感想としては、日常の中に妖怪が登場する物語と言うよりも、妖怪たちの世界こそ日常だと主人公に思い出させる物語です。
つまり、現代に妖怪たちが登場する作品ではなく、現代に来てしまった主人公が妖怪たちの世界に戻る作品ではないかと感じました。今後の展開的には日常生活よりもバトル展開が多くなるかもしれませんね。
そのため、日常展開よりも妖怪たち、そして主人公たちのバトルに注目したいです。
この作品では、どの主人公も刀を使い戦うので、まんま犬夜叉たちを彷彿させます犬夜叉のバトルシーンが好きだった方には特にオススメですね。

アサルトリリィ BOUQUET

画像引用元:アニメ公式サイトより

百合お姉様系のバトル作品

突如として出現したヒュージと呼ばれる生命体と戦うため、世界から集められたリリィと呼ばれる少女たちの物語。キャラデザは萌え萌えしいですが、結構バトルにも力を入れており、両方楽しめる作品です。
学園が舞台ですが、物語的には時間に縛られた学園モノと言った感じではなく、自由度の高い女子寮が舞台になっているような雰囲気があります。キャラたちが一斉に同じことをするのではなく、各自が好きなことをしていると言ったほうが分かりやすいかもしれませんね。もしかするとアニメと言うよりも、ゲームに近い作品なのかも。
制作がシャフトということもあり、作画は非常に綺麗で、女の子も多数登場し、萌え作品としては完成度の高いアニメとなっています。まさに戦う女の子が好きな方に打って付けの作品と言えるでしょう。

学園で繰り広げられるお姉様を巡る物語

画像引用元:アニメ公式サイトより

リリィは女の子しか登場しないので、日常パートも必然的に女の子同士の会話のみになります。序盤は何気ない会話を楽しんでいると言うよりも、戦い方やリリィについてなどのチュートリアル要素の強い会話が殆ど。かといってキャラ同士が事務的な距離を取っているわけではなく、一般的な女の子同士よりも距離が近く、百合よりも距離が遠い感じですかね。
この物語では、お嬢様学校にある妹とお姉様のような関係が構築されることがあります。先輩に当たるお姉様が妹に手とり足とり教えてあげるような展開や戦闘指導、また戦闘時ペアになるなどの要素が登場していますね。そのため、お姉様百合モノが好きな方にオススメです。
ただ、登場キャラが非常に多いので、序盤の内は3~4人ほどしかキャラを把握できません。しかし、それを配慮してか、キャラが登場する際は毎回名前のテロップを出してくれるので、回が進めば解消されていくと思います。

激しい戦闘シーン

アサルトリリィの戦闘は女の子の可愛さを売りにしているアニメとは思えないほどよく動くので、見応えばっちりです。素早い連続攻撃や、華麗なステップなどまるで、舞台のダンスを見ているような気分にもなります。
のそのそした重厚な戦いではなくリリィたちは敵の周りを動き回るような戦術を取り戦いますね。イメージとしてはゴッドイーターのような戦い方でしょうか。
武器もゴッドイーターに登場しそうな武器が多く、その装飾や機能には大きな拘わりが感じられます
リリィや武器にはそれぞれ固有の能力があるようで、そういった要素も今後の戦いを盛り上げていくでしょう。

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN

画像引用元:アニメ公式サイトより

相変わらずのノリ 安定の雰囲気

多くを語る必要のないくらい、いつものストパンですね。宮藤が飛び、そして501部隊が駆けつけるお決まりの勝利パターンを綺麗に描いています。劣化している部分も見当たらないので、ストパンが好きだった方は見て損はないでしょう。寧ろ、作品の完成度だけで言えば、1期2期よりも遥かに高くなっており、劇場版レベルとなっています。
キャラのノリや雰囲気も1期2期のままなので、2期から時間が開いたことも気にならないですね。
しかし、逆にいつものストパン過ぎて、1期2期との違いを見出すのが難しいかもしれません。1期2期と同じくらい楽しめそうですが、大きく超えることはなさそうです。
ストパン3期はいつものストパンを楽しむのがいいでしょう。

1期2期劇場版の内容前提

画像引用元:アニメ公式サイトより

続編なので、当たり前ですが、1期2期劇場版を観ていないと内容がよく分かりません。また、作中のいたるところで「あの○○を救った宮藤さん?」や「あの有名な501部隊の」などのアゲアゲがあるので、知っている人なら気持ちよくなれますが、501部隊への愛着を忘れていたり、そもそも知らない人はマジで意味わからないと思います。
また、3期を見るにあたり、劇場版の内容を知っておくことが必須なので、通常放送である1期2期しか観ていない方は少し混乱するかもしれません。
劇場版の必須情報としては「宮藤がネウロイを前にして再び飛びたいと魔法力を取り戻したこと」「坂本がウィッチ部隊を離れ、代わりに別のウィッチが501部隊に所属すること」だけですので、絶対に観る必要があるとまでは言いませんが、これらの情報に関しての回想や説明はないので、知らないと時空が飛んだような感覚を味わいます。

CGは悪くないけど表情がなくなるのが難点

これは新しい要素なのですが、ストライカーユニットを履いて飛んでいるウィッチがCGで表現されるようになりました。
そのため、ネウロイとの戦闘では激しい動きをしたり、高度な戦術を取っている様子を観ることができます。今までは、避けれそうなビームまでも魔法障壁で受けているような動きのない描写が多くありましたが、CGによってビームを回避する描写が多くなり、必要に応じてシールドを展開している様子が描かれるようになりました。
ただ、CGなので、細かい表情がなくなっている点だけが残念ですね。動きはいいのですが、キャラの表情が常に同じになってしまっています。アップで映るときは変化があるので気にはなりませんが、少し小さく画面に写っている時は違和感を覚えてしまうこともあるかもしれませんね。

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