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【2020年秋アニメ】ジャンル別レビュー「癒し系作品編」

画像引用元:アニメ公式サイトより

2020年秋アニメ序盤(2話~3話まで)の感想、紹介レビュー記事第2弾です。
今期は面白い作品が、非常に多いので、どの作品を観るのかに困っている方も多いのではないでしょうか。
そいうった方向けの、レビュー記事になります。
既に観ている方も、作品の注目点を紹介しているので、読んでみて下さい。

一気に紹介すると、読むのも大変になってしまうので、ジャンルに分けて紹介していきます。今回は癒し系作品編です。
前回は
戦う女の子作品編
を紹介しました。
今後は、
感動系泣き系作品
バトルファンタジー作品
残酷系欝系作品
俺SUGEEE系作品
濃いネタ系作品
を紹介予定になっています。

トニカクカワイイ

画像引用元:アニメ公式サイトより

流行りのヒロイン1人系作品

対立候補のいない、ヒロインがただ1人だけの恋愛作品です。恋愛と言っても主人公とヒロインは早々に結婚してしまうので、新婚夫婦のイチャイチャを楽しむアニメと言ったほうがいいかもしれませんね。
この作品で1番驚く部分は、ゴールインするまでの速さです。1話で出会い、プロポーズ、そして結婚までしてしまうハイスピード展開。この展開の速さには「流石週刊誌で連載されているだけはあるな」と思わされましたね。もしかすると作品の主眼が物語よりも、2人のイチャイチャに置かれているからこその展開なのかもしれませんね。
また、恋愛要素だけではなく、ギャグ要素も少しあり同じ作者さんであるハヤテのごとく!のノリを感じることができます。そんなハヤテのごとく!譲りの勢いあるギャグにはクスときてしまう場面も。まぁ基本的にはイチャイチャを楽しむアニメなので、ギャグではなく愛おしい2人の関係に癒されたい人向けのアニメです。

ヒロインと主人公のイチャイチャにニヤニヤ

画像引用元:アニメ公式サイトより

このアニメ、観ているとマジでニヤニヤしてしまいます。新婚さんの初々しい空気がむず痒いと言いますか、観ているこっちが恥ずかしくなってしまうほどの、甘い愛が描かれいています
ヒロインへの愛情溢れる主人公と、その愛情を受け止めているクール系のヒロインはとってもお似合い。夫婦だからこそ起こる日常の小さな変化に毎回照れる主人公を「夫婦なんだからそんなに照れる必要ないよ」と優しくリードしてくれるヒロインの姿には、グッときます。
「こんな新婚生活を送りたいなー」と思える理想的な生活が描かれており、独身の方には少し眩しく感じてしまうかもしれませんね。
作品の魅力であるイチャ付きも、それほどベタベタしたものではなく、嫌味にならないので、視聴後にはスッキリとした暖かさの残る作品となっています。

OPがめっちゃいい

儚いテンポで始まる和風ロックの様なOPが凄くいいです。曲全体が特殊なテンポで構成されており、AメロBメロまではローテンポサビに入ったら突如ハイテンポに切り替わります。ローテンポの部分は、主人公に出会う前のヒロイン、ハイテンポの部分は主人公に出会った後のヒロインを表しているのかも。
曲そのものがヒロインの心情、人生を示している様にも感じられます。遅い曲調でヒロインの寂しい心を表現し、ピッチの上がった曲調でヒロインの生活、心情が大きく変化したことを表現しているのではないでしょうか。
作中では、主人公ばかり愛を示すシーンが多いので、ヒロインがどれほど主人公を愛しているのかわかりずらいです。しかし、この曲を聴けば、ヒロインの心にどれほど強く主人公が刻まれているのかを感じることができるでしょう。
ただ聴くだけじゃなく、一度は歌詞を読んで欲しいOPですね。

安達としまむら

画像引用元:アニメ公式サイトより

特殊な雰囲気に包まれたゆるゆるの学園日常作品

安達としまむらは、かなり特殊な作品ですね。万人にウケる作品ではなく特定の人にガッツリ刺さる作品と言った感じでしょうか。
物語に大きな展開の変化は殆どなく、ひたすら主人公2人が授業をサボったり、何気ない会話をしたり、遊んだりする日常系のストーリーになります。
ただ、主人公の1人がもう1人の主人公に特別な感情を抱く、百合要素が含まれているのが特徴です。百合モノ特有のシーンや展開が多くそういったシチュエーションを尊いと思える方向けのアニメですね。寧ろそれ以外にあまり中身がありません。
極端な言い方をすれば、風情や情緒を楽しむアニメのようなものですかね。ストーリーや展開的には無意味とも思えるシーンがたくさんありますが、シーンの連続ではなく、そのシーン1つ1つに尊さがある作品だと言えるでしょう。

JK2人の仲良さが尊い

画像引用元:アニメ公式サイトより

女の子の同性に対するガチ嫉妬がみれる珍しい作品です。ノリやネタっぽくないリアリティのある感情変化を観ることができ、本当に相手が好きなんだなと強く伝わってきます。またそういった感情に振り回される姿や、悩む姿も描かれており、百合恋愛好きにオススメの作品ですね。
ふとした瞬間に相手を見つめているシーンなど、百合モノ独特の空気があります。キモい表現になりますが、こういう作品のことをいい匂いがする作品と言うんだろうなと思いましたね。
また、独白が多く、主人公それぞれが相手のことをどう考えているのかや、どんな気持ちで過ごしているのかが、丁寧に描かれている所が特徴ですね。相手を思うが故に取ってしまう独特の距離感にドキドキさせられます。

キャラデザが可愛すぎる

全体的に淡い色合いの綺麗なキャラデザをしています。キャラの動きが多くないため、作画が崩れるようなこともなく、常にキービジュアルと同レベルの可愛さをキープ出来ているのがいいですね。そんな可愛らしいビジュアルが保たれているからこそ、主人公たちが触れ合うシーンでは、本当に癒されます。
また、全体的な動きが少ない分キャラの表情への拘わりが凄いです。特別表情がよく動くわけではありませんが、その場の感情にあった表情を描けているように感じますね。眉の形、目の開き具合、頬の色などからキャラの感情が言葉以上に伝わってきます。
キャラの感情表現を大事にしたい方にオススメのアニメですね。

魔王城でおやすみ

画像引用元:アニメ公式サイトより

本当に囚われの姫なのか? 

この作品は囚われの姫が魔王城で暴虐の限りを尽くす物語となっています。
タイトルとキービジュアルに騙されてしまいますが、この作品で1番のクセ者は主人公である姫様。魔王に捕まり、囚われの身になったのにも関わらず、恐れるどころか魔王城でやりたい放題好き放題。捕まえた側の魔族が困る程のやんちゃっぷり。そんな姫の無茶苦茶な行動に振り回される魔族たちが、この作品では名物となっています。
主人公は魔王に囚われた姫と被害者面をしていますが、1番の被害者は魔王城に済む魔族たちと言うのが、この作品のポイントですね。
多くの魔族が登場しますが、覚える必要のあるキャラは主人公である姫と魔王だけ。そのため、非常に観やすいアニメとなっています。内容も単純で途中から視聴を始めてもそれほど困りません。気楽に観れて、笑える作品と言えるでしょう。

ただの癒しじゃなくギャグセンスも完備

画像引用元:アニメ公式サイトより

作品の色としては癒し方面よりも、どちらかと言えばギャグ方面の方が濃く、笑いながら所々で癒される作品となっています。
ノリツッコミがあるギャグ作品ではなく、周囲の常識から外れた主人公の行動に笑いがこみ上げるのが特徴です。ツッコミのいないギャグと言いますか、暴走する姫に周りが振り回されて、なんらかのオチがつくストーリーになります。
破天荒過ぎる姫の行動に「サイコパス過ぎる!!」「魔族より極悪非道じゃん」と視聴者側がツッコミを入れてしまうこともしばしば。基本的に姫を止める者がいないので、ツッコミ不在の暴走ギャグになることも。ですが、そんなシーンが面白く、この作品の魅力です。
被害者の出る、ふざけた行動を笑える方なら楽しめるアニメだと思います。逆に、被害者が可哀想に思えたり、加害者を批難しがちな方にとっては面白くないかもしれません。

天然過ぎる主人公に癒される

この作品最大の癒しポイントは主人公そのものです。
この作品では快適な睡眠を取るために暗躍する主人公の様子が面白おかしく描かれています。魔族に対して、結構無体なことしますが、それに対して無自覚なのが、主人公のお茶目で天然な所。そこが可愛く癒されるとの声も……
自分の欲望に他人を巻き込むことになんら躊躇がない所など、まさに姫様という感じで、ワガママ姫のようなヒロインが好きな方にはオススメです。
また、そんな主人公も寝ている時は、年齢相応の無防備な姿に。この作品では、そんなギャップに、癒されしまいます
一度姫の可愛さに気づいてしまえば、なぜか最後まで見続けてしまう不思議な作品です。

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