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【2020年秋アニメ】ジャンル別レビュー「俺SUGEEE系作品」

画像引用元:アニメ公式サイトより

2020年秋アニメ序盤(2話~4話まで)の感想、紹介レビュー記事第3弾です。
今期は面白い作品が、非常に多いので、どの作品を観るか困っている方も多いのではないでしょうか。
そいうった方向けの、レビュー記事になります。
既に観ている方も、作品の注目点を紹介しているので、読んでみて下さい。

一気に紹介すると、読むのも大変になってしまうので、ジャンルに分けて紹介していきます。今回は俺SUGEEE系作品です。
前回は
戦う女の子作品編
癒し系作品
を紹介しました。
今後は、
感動系泣き系作品
バトルファンタジー系作品
残酷系欝系作品
濃いネタ系作品
を紹介予定になっています。

神達に拾われた男

画像引用元:アニメ公式サイトより

転生した人生はベリーイージーモード

一言でこの作品を表せば、何をしてもSUGEEEと言われる作品。簡単なイメージで言えば、バトル展開を無くし、日常パートのみ描かれたなろう作品って感じですかね。主人公は人生にある障害や苦労、なんなら努力などの要素が全て取り除かれたぬるい世界に生きています。その為、物語に山場などの盛り上がる部分はあまりありません
序盤の感想としては、主人公の能力に周囲が驚いて終わるみたいなストーリーが多いです。基本主人公の凄さを説明する物語になるので、設定資料集を聞かされているような感じになってしまっていますね。そこが少し残念です。アニメにストーリーを求める方にはあまり向いていない作品かもしれません。逆にWikipediaとかの情報を読んで楽しめる方、単純に主人公がSUGEEEを観て気持ちよくなれる方には凄くオススメのアニメです。

少し説明不足な部分が……

画像引用元:アニメ公式サイトより

簡単に言えば、主人公の発想が唐突過ぎます。
この作品では「主人公が世界初の発想をしている」「凄い!!」という場面が多数登場するのですが、その発想に至ったプロセスが省略されているので、違和感を覚えますね。
ニュートンは「リンゴが落ちた」という所から万有引力の法則を思いつきました。その「リンゴが落ちた」という発想の起点が、この作品ないのです。
例えお粗末でも、こういう現代知識を利用し、この発想に至ったという独白でもあれば納得もできるのですが、それすらありません。その為、無から生まれた発想のように感じてしまいます。そういった部分が設定資料集を聞かされているように感じる原因かもしれませんね。

俺SUGEEEを眺め気持ちよくなるアニメ

総合して言えるのは、深く考えてはいけないアニメだと言うことですね。転生作品と言うよりは、癒し系作品に分類した方がいいかもしれないレベル。何不自由なく、幸せに暮らしている主人公を眺めるアニメですね。
また、主人公は能力だけではなく、出会いにも恵まれており、非常に可愛らしいヒロインも登場します。おそらく、今後の展開的に許嫁になると思うのですが……。展開次第で、そんな可愛いヒロインとイチャイチャする様子を観ることができるかもしれません。
ただ、ヒロインは10代前後と非常に幼いので、人によってはおままごとの様な恋愛に映るかも。ですが、逆に駆け引きのない純粋な好意を楽しめるので、誰もが持っていたあの頃の純粋な気持ちを思い出せさてくれる作品になるかもしれませんね。

魔法科高校の劣等生 -来訪者編-

画像引用元:アニメ公式サイトより

サスペンス要素!? 今までとは少し違う展開

2期は1期と少し内容に違いがあります
まず、今回は敵の正体が分かっていません。その為、犯人の正体を探る捜査からスタート。1期よりサスペンスっぽいストーリーになっています。
さらに、そこへ別の組織などが絡んできて、状況が複雑に……。1期の様にお兄様出動即解決といった展開とは違い、政治的な話が多くなるかもしれません。
また、敵の強さが上がっている事も、1期までとは違う点ですね。今回の敵はお兄様に瞬殺されないレベルの戦闘力は持っています。もしかするとちゃんとした魔法バトルになるかもしれませんね。1期にあったモノリスコードの様な魔法バトル展開に期待したいです。
どちらにしろお兄様の強さを観ることができると思うので、お兄様の最強さを楽しみにしている方にとっては満足できる内容になるのではないでしょうか。

相変わらず強者オーラ半端ないお兄様

画像引用元:アニメ公式サイトより

まぁ、いつものお兄様ですね。
最近は、周囲がお兄様最強と気づいてしまい、俺SUGEEEで周りが驚いてくれる場面も少なくなっていました。そこに新キャラが登場してくれた為、いい感じにお兄様の凄さに驚いてくれています。やはり、お兄様の凄さを見せつけている展開はこの作品の魅力であり、観ていて気持ちいいですね。
しかし、1期にあった劣等生が優等生を薙ぎ倒して行くような、下克上展開はありません。これは1期のようにお兄様が舐められる事も殆どなくなってしまったことが原因です。劣等生要素は1期でやり尽くした感ありますね。その為、周囲を見返していく様な爽快感は減ってしまっています。この作品のそういった部分が好きだった方は残念に思うかもしれませんね。

新キャラが天然で可愛い

2期から登場した新キャラが非常に可愛らしいですね。金髪ツインテールで、今までこの作品にいなかったタイプの美少女です。少し天然っぽくボケた行動をしているなどの愛嬌があります。
可愛いだけではなく強力な魔法師でもあるようで、今後の展開としてはお兄様や、深雪との対決が期待されるのではないでしょうか。
リーナは劇場版でも少し登場していたキャラなので「このキャラ誰?」と思っていた方は2期で疑問が解消されると思います。
また、1期よりも少し作画のレベルが上がっているようで、女の子のビジュアルが全体的により可愛らしく描かれています。新キャラのリーナは勿論、深雪やほのか、雫、エリカも1期より可愛く描かれているのではないでしょうか。2期は美少女たちにちやほやされるお兄様を観て楽しむのがいいと思います。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 

画像引用元:アニメ公式Twitterより

考えさせられるテーマのあるストーリー

この作品は、毎回テーマ性のあるストーリーが多いですが、3期は特にその傾向が顕著です。今回は喋るモンスターが登場し、そのモンスターと冒険者が共存できるか、どうかがテーマとなっています。
今まで敵だった存在と急に共存できるかと言われると難しいですよね。当然この作品の冒険者たちも、喋るモンスターたちに排他的な態度を取ります。今回はそんな固定観念に主人公が立ち向かっていくストーリーです。
喋るモンスターという数の少ない、排斥される側に物語の視点が向けられるので、全体的に胸が苦しくなってしまうシーンが多いのを感じますね。もしかすると、悲しい物語になるかも
主人公が味方しているとはいえ、共存は大多数の人間にとって受け入れ難い問題です。物語として、どういった着地点を迎えるのか今後の展開から目が離せません。

ついにダンジョン要素復活!?

画像引用元:アニメ公式Twitterより

序盤を見た感じ、3期はダンジョンがストーリーの舞台になりそうですね。ダンジョンに住む、知性を持つモンスターが中心のストーリーなので、物語の展開もバトルもダンジョンで起きるのではないでしょうか。
3期序盤では既に、パーティでダンジョンを攻略する様子ダンジョンそのものについてなどのダンジョン要素が多めに描かれています。しかも、結構深い部分まで潜っている様で、ダンジョンを攻略しているという1期の雰囲気を再び感じることができますね。
2期では特にその傾向が強かったですが、最近ダンジョンに潜ってなかったんですよね。1期にあったダンジョン要素がなくなって残念に思っていた方は、3期でちゃんとダンジョン要素が登場しているので安心して下さい。

キャラが充実してきた

2期で多くのキャラが増え、やっとRPGのパーティっぽくなってきました。作中でも、戦闘中のスイッチなどのフォローやバフをかけるなどのダンジョンを攻略している感が出ています。
また、今まではファミリアメンバーが少なかったので、同じパーティでダンジョンに潜るしか、選択肢がありませんでした。しかし、ファミリアのメンバーに加え助っ人キャラも複数増えているので、どのキャラでダンジョンに潜るのかという選択の幅が出来ていますね。
キャラが多くなったお陰で、日常回の絡みにも増え楽しい雰囲気が観ていて伝わってきます。新たに登場した喋るモンスターの中にも魅力的なキャラがいるので、今後のストーリーにも期待できそうですね。

池袋ウエストゲートパーク

画像引用元:アニメ公式Twitterより

仲介屋が人脈ですげーする感じ

相談屋、仲介屋のような立ち位置をした主人公が、街で発生する事件に手を貸していくのが、主な話の流れですね。主人公は多少頭がキレる部分や、身体能力が高い部分などの主人公属性を持ち合わせていますが、基本的に事件を解決するのは人脈による部分が大きいです。
そんな人脈を周囲が結構持ち上げるので、ある意味人脈で俺SUGEEE系の作品とも言えます。しかし、主人公はそういった有能な部分を鼻にかけることや、誇ることはないので、俺SUGEEE系主人公とてしは、観やすく好感が持てるのではないでしょうか。
また、物語なので当たり前なんですが、リアル路線なわりに御都合主義過ぎることがありますね。その為、リアルに徹して欲しい方には少し受けいられないかもしれませんね。まぁ作品の雰囲気自体は1話だけで掴めるので、興味があれば取り合えず観てみるのがいいのではないでしょうか。

デュラララによく似た世界観

画像引用元:アニメ公式サイトより

デュラララよりこの作品の方が発表は先なのですが、細かいことを気にしない言い方をするなら、デュラララとほぼ同じ世界観をしています。違いと言えば、どちらも群像劇なのですが、この作品はデュラララよりも主人公視点が多いこと。デュラララほど無茶なノリをせず、あくまでもリアル路線であること。そして、セルティのようなファンタジーキャラが登場しないことくらいですかね。
共通の特徴としては、池袋を舞台としていることカラーギャングが関わってくること個の力ではなく集の力で問題を解決することが上げられます。話自体もよく似ているので、デュラララが楽しめれば、同じようにこの作品も楽しめるのではないでしょうか。
デュラララより面白い部分があるとすれば、それは社会問題を主に扱っているところですかね。この作品では、ブラック企業YouTuber炎上商法ドラッグなどの社会問題をテーマとしています。そういった部分に魅力を感じる人にはオススメとなっています。

表の主人公と裏の主人公

この作品は表と裏2人の主人公によって成り立っています。物語は表主人公の視点で描かれ、裏主人公の視点になることはないのですが、事件解決は主に2人の協力によって行われます
そんな裏主人公は街での権力が凄まじく、表主人公の人脈で最も有用なのが、この裏主人公との繋がりと言えるくらいです。
裏主人公は、主に街にいる悪ガキを集めたカラーギャングのキングをしており、イメージ的には自警団のような活動をしています。但し、かなり非合法な手段に出ることも多く、表の主人公だけでは解決できない問題を解決するダークヒーローのような人物です。
この2人で特にいい部分はお互いが凄く信頼し合っている感じが出ている部分です。それぞれタイプの違う主人公が協力し合い物事を解決する系の作品が好きな方には堪らない雰囲気を出してくれています。

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